東京で新しい伝統を創り続ける。
荻野屋は、明治18年(1885年)現在の群馬県安中市横川の地で創業しました。
江戸から明治へ時が変わる激動の時代にあって、温泉旅館を営んでいた荻野屋の創始である政吉の弟の仙吉が、信越線横川駅の開業とともに、新たに横川にて旅館、料理店を始め、そして国鉄から構内営業権を取得し、弁当店を開業したのが始まりです。
以来、135年以上にわたり食に携わり、お客様の旅の楽しい思い出作りを真心もってお手伝いして参りました。
そして、舞台は世界へ向けて。
荻野屋は世界の中の大都市東京を新たな挑戦の場として、荻野屋東京として、食文化の新たな1ページを創り続けていきます。
新着情報
直営店舗

荻野屋 GINZA SIX
東京・銀座エリア最大の商業施設「GINZA SIX(ギンザシックス)」B2Fに常設店舗を展開しております。
荻野屋GINZASIX店では「峠の釜めし」をはじめ、店舗限定のお弁当もご用意しております。

荻野屋 八幡山
荻野屋の原点である「できたての温かいお弁当」を都内のお客様にお届けしたい…
その想いを形にしたのが工場併設型店舗「荻野屋 八幡山」です。

荻野屋 日本橋髙島屋
日本橋高島屋本館 BIF食料品フロアに荻野屋が出店しています。
皆様のご利用を心よりお待ちしております。

荻野屋 弦 有楽町
ランチは自慢のお弁当を夜は荻野屋の逸品をお供に群馬・長野を中心とした地酒を…
有楽町駅 「荻野屋 弦」です。

OGINOYA OHACO(笹塚)
OHACOは、弁当を象徴する御箱(おはこ)、荻野屋の十八番(オハコ)を意味します。
荻野屋の食材・和惣菜をベースに「手軽・健康・楽しい」を食卓に。

荻野屋 弦 神田
「駅そばと蕎麦前 伝統の味を新しいカタチに」をテーマにした新店舗 荻野屋 弦がJR 神田駅高架下にオープンいたします。
お客様へのお願い
お持ち帰りの際は、ご注意をお願いいたします。
高温多湿を避けて、涼しい場所に保管してください。
また消費期限内に必ずお召し上がりください。